MADLAX 考察

MADLAXスレで考察作ったと書かれて飛んだらブラクラだったという理由から。だったらまともな考察を書いてやる!とどうでもいい理由で考察を書いてみる。

ネタバレ注意
なお考察といってもあくまで状況証拠の積み重ねから考えたことであり。また、哲学ちっくなことも書くかもしれませんが本人は哲学の勉強などしていないので粗雑な面があることをあらかじめお断りしておきます。

各話の考察を見ていき次第書いていきますので非常に気長な考察になります。なお主にこの作品でやたらと多用していた本質について書いていきたいと思います。

OP
 改めてじっくりと見直してみるとヘリアンサスの花やセカンダリを持つマーガレット。それにマドラックスの顔の時にはクアンジッタ、マーガレットの時にはカロッスアとそれぞれを導くキャラが映っている。それにサビから繰り出されるあの銃弾の避けをまさか多少違う形としてでも本編で実践されると思っていた人間はどれほどいただろうか。
第1話 「銃舞 -dance−」
 とりあえずは優秀な能力を持つ女性エージェント・マドラックスが戦場で活躍しているということさえ把握してればこの話はOK。後はオサレポーズヤンマーニを楽しんでいればそれでいいんじゃないかと。
複線としてマドラックスの父親の姿が映っている。後はパスタを食べる位。

名台詞「死んじゃうよ」
 普通なら「無茶」などと婉曲していうところを直接に表現。自分はこれを聞いたときは正直驚いた。こんな台詞回しは普段は聞かないし、第一ピート君一瞬引いてたじゃないか。