機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第10話 父の呪縛
「ホワイトベースはいい、ガンダムを、ガンダムを見せろ!」(ちょっと曖昧)
なんてネタがサブタイ見てたら思い出した。
来週一時間って……こんな主人公が一話に一言しか喋らないような薄い話を一時間も連続でやるんですか?
そうか!スタッフもついにシンを主人公にすることよりアスランを主人公にした方がまだ話が広げられると考えたか。*1
作画のタッチが数人少し変わってないか。
議長は長いスタンスでアスランを自分たちに引き込もうとしているな。わかっていたこととはいえ。
これでまたアスランのセイバーVS復活したキラでまた戦ったらそれはそれでまたちょっとは見せ場になる気がするな。*2
議長は常に楽しそうだな。どんなことをしても笑ってるんじゃないのか。
ところで議長はそんなに暇そうにしていていいのか?いや人払いしているから時間があると考えればいいけどね。
何?議長は先んじて第零遊撃部隊を作ろうとしていますか?それともラーズグリーズとか?
似てるって中の人同じですから。残念!
ミーア強い子。ミーアはミーハー。
そうか!アスラン、キラ、ラクスを筆頭にしてアクシズ(仮)を作り上げる。(もちろん背後にはシャア)
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そして大西洋連邦とザフトが両軍疲弊したときに戦闘に加わる。
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三つ巴の戦い。
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連邦はクーデターが起こりトップがシロッコ(仮)に。議長が百式(仮)に乗ってどっかの廃棄されたコロニーでアスランとキラで殺り合うんですよ(笑)