雑記

朝 なし
昼 カレーとナン
夜 肉じゃがと納豆

友人とアニメとスポンサーについて語り合う。アニメはすでに相当の経済的効果がある、つまり商売として成立するのであって、その時点で楽しませようというよりいかにお金にするかということに焦点が移っている。その状態はオタク*1としての観点から見ると、上昇期は終わって衰退期に入っている。
さらに商売にするためには締め切りなどが重要になり十分に検討されない作品でも世の中に出さなければならない。さらに商売にするため意欲的な作品は犬猿され、安易にネームバリューに頼った作品が多用されるのである。という話だった。ノリでやった話だから特にソースとかはないけどそんなに間違った話でもなさそうだ。

*1:この意味では少数派を好むという意味において