機動戦士ガンダムSEED DESTINY 

第33話 示される世界  
…見れませんでした。
他のレビュー見たけどどうでもいいかな…

第34話 悪夢
とりあえずロゴスを滅ぼすというのはわかった、が問題はそれが終わった後その空白にいったい何が入るのか非常に気になる。その後を占めるのはザフトの復興支援という名のついた同じような企業なのにね。そこにデュランダルの息がかかっていたらいったいどれほどの経済効果になるだろうね。まあ金のために戦争をしているわけではないのかもしれないが。
あと何を語れと…とりあえず増徴しすぎ+色々間違ってる復讐鬼のシン(フォースのダークサイドに目覚めているというのは言いえて妙)まあよくフリーダムをやったよ。相手の弱点を突くという点も評価できる。ただここまで釈然としないのも珍しい。しかし、インパルスというのはまさに対フリーダム戦のためにだけ作られた機体だな。
ところでガンダム世界共通といえば共通なんだけど核だよな使ってるの?いやファーストとかの核融合炉なら重水素だから放射能はあるとはいえそこまでひどくない(かも?)けどフリーダムってウランかプルトニウムだから原子炉閉鎖しないと放射能が周辺に撒き散らされて大変なことになるのだけれども、いいのかそこらへん。もしくはあの状態でキラが原子炉を閉鎖しているとかだったら本当に何がやりたいかわからない以外はキラは模範生のようだ。

ところでこの作品キラが自由、アスランが正義、シンが憎しみを象徴させて展開してるな。今更になって気付いたけどもっと台詞回しと場面の使い方があったような。戦闘の必要性事態は問題ないのだから。そこにいたるまでの過程をもっとしっかりとまだできるのでは?