就職活動日記

今日は午前と午後でメーカー、教育と一日に2件の面接という強行日程。しかも両方とも体験したことのない個人面接だったため緊張しすぎて言ってはいけないと思っている抽象的なことを連発。具体的体験の裏づけがないので、面接官も困っていた。実際には午後の方はもう少しましになっていたのだけれど志望動機がネガティブだったためやってしまったと思った。ただ、午後が伝わってなかったとしても自分の本当のことをここまで言えた面接は初めてだった。

問題点は具体的な話を持っていないことが問題で、質問に正直に答えてしまうという真面目な性格なので中途半端でも答えてしまうということだった。その突然の質問に答えられるようにするしかないことに気付いたのが今日の収穫だ。