雑記

朝 ご飯
昼 ざるそば、二色ご飯
夜 ラム肉

山の手線が止まった影響をモロに受け、大学に行くに行かれぬ状態に、ちょうどそのとき友人から連絡が来たので、そのまま合流し銀座で食事。なぜかその後新橋まで行き、電通タワーを見ながらカフェでまったりと。その際、人間の能力は絶対量が決まっていると仮定して、どの能力に振り分けるかで人間の特徴が決まるのではないかと言う議論で盛り上がった。時間という杓子定規が妥当だと私は考えたのだが、それだとちょっと面白くないという主張をする友人の意見との食い違いを話しながら、このような議論を絶え間なくすることこそ、コミュニケーションとして必要なことなのであるというように思えた。面接でもこれくらい言えれば楽しめるのではないかと思うのだが。