宝石 梶浦由記

一ヶ月前に買うと書いておいていながら結局買っていなかったCD。実はこの前買っていたのだがここ四日間パソコンに触っていなかったので今になって。

感想
梶浦節全開。これにつきます。Vanityのようなどことなく戦慄する曲です。それでも恋の歌なんだからまたすごい。結構ストーカーちっくだけど……
コゼットの肖像のエンディングであることを鑑みてみるとこの宝石というのは「希望」と意訳すると結構しっくりとくる気がする。

カップリングのBalladも暗い感じ、ただこちらは題名のとおりバラードなのでゆっくりとした曲。珍しく梶浦曲では疲れていても聴ける(笑)

買って正解の曲でした。これがレーベルゲートCDでなかったらと思う。