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舞-乙HiME 第17話「蒼の舞/想い、散るとき」

前作とは違って普通に死人が出る。しかも憎しみの勢いに任せてやるものだから見てるほうは圧倒される。 えーと・・・なつきのヘタレは公式見解だったんだ…

ローゼンメイデン・トロイメント 第十二話 少女

あからさまな真紅びいきだな。 反戦を必死で訴えてる真紅。しかし、周りは許してくれないわけで…… なんかライバル関係が第三者にいきなり邪魔されたという。つーか水銀燈がやられた瞬間に地面揺れたんですが……これって自分だけだよね? なんか技のオンパレー…

舞-乙HiME 第16話「『約束だよ!』」

いきなりOPが変わって驚いた。なんかものすごくシリアスになりそうな感じ。 前半はこれまでの成果の確認を一気にやったようにみえるな。これから直接的な行動に出るのか。 どういうことになるかわかっていてもいい盛り上げ方やるよな。硫酸のようなものを代…

ローゼンメイデン・トロイメント第11話「薔薇園」

あーーーーーーーー今さらになってやっと気付いた。この作品対立軸がものすごく曖昧だ。アリスゲームをやりたいのかローゼンの夢をやりたいのかそれともJUNという人間がその定められたものにどういうことができるのかをやりたいのかが伝わってこない。 そし…

第15話「アリカ、泣く。」

セルゲイ、常においしいところだけ持っていく男。 以上 批評になってないとか言うな。

Fate/stay night 第1話 始まりの日

ナレーションを多用して人間関係がわかりやすい。まあそれ以上に世界観がばらばらだけど。その接点となるガス漏れやらそういう事件で接点を増やしていると。 全体的に作画には気合が入っている。特に背景が細かい。さらに特筆すべきは男声の安定性。 これは…

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』FINAL PLUS 〜選ばれた未来〜

録画していたのを見てみた。まず見て3秒でハードディスクから最終回消去しててよかったということを確信。 絵に関しては戦闘シーンに結構修正が入っていて驚いた。 内容に関しては最終回部分についてはあまり変わっていなかったので感想は以前のまま。なので…

D.C.S.S. 25話 ダ・カーポ

何このラブコメ?いやこの作品において修羅場か魔法の話が無ければあとは日常しかやることないもんな。しかも日常が純一を好きでいられる世界に変わったとアイシアが言っていると。 まさにダ・カーポだな。やってきたけど初めからみたいな。 とりあえず杉並…

ローゼンメイデン・トロイメント 第九話 戒

久しぶりにじじいキタァ、お茶までキタァ。 ペットボトルで代行とはなかなか思いつかなかったな。 今回で一気に話を進めたな。蒼星石……

舞-乙HiME 第10話「それが乙女の一大事」

9月7日に3人が被る訳だ。偶然に被った。故意に被らされた。そして、最後は本当なのかな。 偶然ではなく必然だと考えてるなニナ。しかも最悪の形で。 ちゃんと失業者が増えているというものの複線として乞食を出しているわけだ。 初任給で買った安物っていい…

D.C.S.S. 24話 誓い

前回23話を書き忘れたので内容を確認。 桜の木が微妙に復活して、朝倉兄弟の恋人関係が魔法とはある意味でかけ離れた繰り返しとレッテル張りによって解消されかけているということ。 以上さて、今回も議論のすり替えを行っているね。当事者の思いとは別に、…

ローゼンメイデン・トロイメント 第八話 「人形師」

蒼星石死亡フラグ立ったな。 そして悪の枢軸会議。 相当人形について勉強してるなこの作品。 久々にくんくん見たな。 JUNがやっと本質をつき始めたな、戦う理由なんて無いにもかかわらずあえてそれをやっていることの矛盾を。 薔薇水晶が炊きつけて実現させ…

舞-乙HiME 第10話「それが乙女の一大事」

セルゲイが非常に大活躍しているというよりまともな男キャラで始めて目立ったみたいな。 この作品2正面作戦好きだな。 シズル対ミドリってある意味夢の対決だったな。

ローゼンメイデン・トロイメント 第七話 茶会

なんだこのいきなりのツンデレ展開は。 456回目って、大分失敗の数が増えたな。というか時系列がちょっとおかしい気がする。 初心者がああいうつなぐクッキーを作ると大抵ああなるんだよな。 黒苺…中の人ネタが繋がりそうだ。 想定の範囲外ですがそうですか…

舞-乙HiME 第9話「海-水着+遭難=?」

あからさまに体育以外は苦手らしい。そしてやったら恐れられる遠足とは… 陸軍の訓練みたいだな。 遠足に学園長が来るってネタにしかならない気が。 で、深夜細工していたのはなんなのだろう。それよりシュバルツが出てきてるからそっちのほうが重要なのだろ…

ローゼンメイデン・トロイメント 第六話 天使

ゲロみたいなって言って欲しかった。 ステンドガラスに薔薇水晶が…… 速攻で水銀燈復活だな。ところでメグの作画がだいぶ大人っぽくなっているのは突っ込んでいいのだろうか。 58万時間……計算がめんどくさいからいいや。 一旦記憶がない状態から再スタートな…

舞-乙HiME 第8話「運命の軛」

大安定のため前半まともなネタないな。ミユがいきなり現れたのは驚いたが。 おっと、鰯か鰯なのか。 お墓のネタで情に訴える以上に代理戦争の形態を見せているのだろうな。

D.C.S.S. 第20話 戻らない季節

正直なところ勘違いしていたことがある。この作品においてアイシアはヒロインではない。むしろ初音島という一つの閉鎖空間の中に現れた価値観を否定する敵なのではないかということだ。 んで、さくさく今日の感想を書くとすると。 まずアイシアの悩みをしっ…

ローゼンメイデン・トロイメント 第一話 薔薇水晶

OPを見てなんか矢沢あいの漫画っぽくなったなと思ったのは自分だけですかそうですか。あと新房監督に色彩の使い方が似ていたような気がする。もっとも赤が基調だからあれくらいどぎつくはなるのだけど。 ずいぶん一番初めに目を強調した感じを受ける。目とい…

舞-乙HiME 第3話「はじめてのケ・イ・ケ・ン」

今回は前半はまったりとやってるな。 細かなところでしっかりと喋るところがいい。そして細やかな演出。 後半は一気にバトルへかと思いきや裏でやってるバトルのほうが。 いや今回の一番のメインは次回予告だったか。

D.C.S.S. 16話 芽生えた思い

この話の目標が他人と自分の関係を考え、投影することによって自己を確立していく。ことがやりたいことはわかっている。 ただ、アイシアは純一が本当に好きなわけではなく、あくまでことりに投影した形をとっている。だから「私なら」を繰り返すのだが、手段…

舞-乙HiME 第2話「乙女の園を駆ける疾風!?」

先週の日記でモコナモコナ書いたが、キャラとしては適役かもしれない。屈託のない純粋な聞き方というのはいい。 なんかシズルのさりげない行動がすごく面白く見えるのは前作を知っているからなのだろう。 なんというか全体的に演技がいきいきとしている。作…

舞-乙HiME 第1話「ユメノ☆アリカ」

よく動くし展開も早い。でも動きよりも喋りのテンポがよいのが印象に残る。後背景を多用してどういう世界観かをしっかりとやっているのが印象に残った。 以下チラシの裏 ヒロインがモコナにしか聞こえない。 真白キャラ変わりすぎ。 シズルかっこいい。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第49話 レイ

議長とレイによるシンへの洗脳術を見せ付けられていても面白くはないな。ミーアに関してやった洗脳の方が面白かった。この気持ちの差はなんだろうね、レイのだと印象操作があからさまなのかな。 戦いたくないからって一方的な虐殺が認められるというのも間違…

批評(SEED DESTINY)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第45話 変革の序曲 太陽を背に進むミネルバはなかなかいい光景だ。 前回で裏をかかれたデュランダル、今回はご満悦の様子。いやはやこういうキャラになるだろうとは思っていなかったわけではないけどここまでだとは。 キラとア…

批評(SEED DESTINY)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第43話 反撃の声 何が欲しかったんだ?というアスランの言葉あたりの回想の使い方はいい使い方をしている。 ユウナの死に様は普通移らない一般人そのもの死に方だったな。 潜水艦を旗艦するのは通信の効率からいって明らかにマ…

D.C.S.S. 8話〜9話 

まさに王道展開だった。視聴者としては純一と音夢がどうなるかという結果がわかっていただけに退屈だと思うかもしれない。それで小手先を用意したのが美咲だったというわけだ。 ただ考えてみると音夢登場から仲直りまでしっかりと対立軸を設定し、それを一個…

機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-42「自由と正義と」

戦闘だけだと語ることない。暁が大分やられていた印象があるぐらいか。そりゃあジェットストリームアタックとかあったけれどもそこまで初代ガンダムに拘らないし。 後半はカガリがユウナを殴ったのが印象的というよりむしろユウナの殴られた作画が面白すぎた…

see-saw新曲

機動戦士ガンダム SEED DESTINY 第4クール EDテーマ 君は僕に似ているアーティスト: See-Saw出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/08/03メディア: CD クリック: 19回この商品を含むブログ (195件) を見るファンゆえに絶対に避けられない…

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everlasting songアーティスト: FictionJunction ASUKA,梶浦由記出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2005/07/21メディア: CD購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (19件) を見るなんでもエレメンタルジェレイドでCMが流れたとのこ…