芸能人を目撃
http://hanihoh.com/love/
一度やった気がするが友人が結果を教えろとうるさいので(笑)
総合判断 適 恋愛観レベル 先生(14段階中4番目)
★全世代から見た大鷹 四郎さんの… 【恋愛観支持率】 83.8%
【恋愛スタイル】 中期低テンション恋愛型
【印象】 敷居が高くてアプローチしづらそうなイメージがあります
大鷹 四郎さんの恋愛観は、非常に好感の持てるものです。大鷹 四郎さんに恋愛相談をすれば、なかなかの満足を得られることでしょう。大鷹 四郎さんが特定の誰かと恋愛観で衝突するとすれば、それはおおよそ相手の恋愛観が歪んでいると思われます。ただその人が大鷹 四郎さんにとって唯一無二の人ならば、その歪んだ恋愛観を大鷹 四郎さんは受け入れざるを得ません。くれぐれもこの恋愛観こそすべてだと思わぬように注意。
人生における恋愛 最適
非常にバランスが良いでしょう。恋愛に固執せず、重くもなく軽くもなく、人生を広い視野から捉えています。得てして大鷹 四郎さんのような感覚のほうが、恋愛最重視の人よりも上手に付き合っていけるものです
社会における恋愛 可
目と目で通じ合う、などということは大鷹 四郎さんにとってまやかしなのかもしれません。二人だけの世界をつくるより、まず自分が社会の中に生きているという認識が強く、人前でのいちゃいちゃや駆け落ちなどは大鷹 四郎さんには考えられないようです
自己犠牲の精神 最適
前のめりの恋愛でもなく、かといって損得勘定に走るわけでもなく、バランスの良いスタンスを保っています。何もかも捧げる人の痛々しさや男女間に損得勘定を持ち込む醜さを把握しているからこそのバランスでしょう。これからもメリハリのある恋愛を心掛けてください
ルックス 極端
ルックスにこだわるのは大鷹 四郎さんの個性として仕方のないことですが、当然そこには競合相手も多く、激しい競争か妥協を余儀なくされます。また異性のルックスにこだわるならば、大鷹 四郎さんにも同様のものが求められることを自覚し努力を怠らないようにしましょう
財力 適
大鷹 四郎さんは非常にバランスのとれた考え方をしていると言えるでしょう。お金があることで得られる喜び、減らせる苦労の範囲をよくわきまえているのではないでしょうか。あとは大鷹 四郎さんのパートナーにも共通認識をもってもらえば、お金に関する不満やトラブルなどはなさそうです
安定と刺激 可
安定と刺激をなかなかバランス良く求めています。やや落ち着いた付き合いを望んでいるようですが、決して所帯じみてしまうことを望んではいないようです。また浮気に走るよりはひとりのパートナーとの付き合いの中に刺激を見出すことを望んでいるのでしょう。その工夫が一番難しいのですが…
駆け引き 適
大鷹 四郎さんは駆け引きの機微を心得ているようで、一般に支持されるバランスです。相手を振り回すでもなく、かといって全てが直球勝負でもなく、長続きするタイプです。多少駆け引き重視に寄っているので、同様の人と付き合えば駆け引き合戦はヒートアップしがち。マイペースな人との相性が良いのではないでしょうか
許容と束縛 可
一般レベルよりも放任主義に偏っています。当然好まれるタイプですが、それは都合が良いからです。大鷹 四郎さんの彼氏彼女がいつのまにか消えたことがありませんか?包容力があるのか我慢強いのかはわかりませんが、どちらにせよ帰巣本能のある異性と付き合うことをおすすめします
将来への意識 最適
一般的に好感の持たれる価値観をもっています。仕事や結婚のことまでひっくるめて難しく考えすぎることもなく、しかし今が良ければ良いというリスクの高い感覚でもなく、バランスがとれています。長く恒常的に幸せを得るタイプと言えるでしょう
就職活動日記を読んでここに来てくれている人へ
あなたが本当に(新卒の)就職活動に悩んでいるなら、就職(活?)の極意という本を読んで下さい。enジャパンの社長が書いた本です。
いろんなHow To本読んで、失敗して、面接で何も喋れない時もあって、第一志望に落ちて、梅雨ごろにスーツ着るのが嫌になって、自分は所詮駄目だと思って、駅で電車が来るときに一歩進めば楽になれると思ったり、もう秋採用しかないと、(多少冗談とはいえ)本当に樹海という選択肢もありかな……と考えるようになった時に読んで元気が出た本です。
正直別にこれじゃなくても構わない。何かきっかけでプラス思考に転じてくれればそれでいいんです。大事だったのは努力したいというモチベーションだったのだから。
ちまみに2008年卒の人たちへ
面達は一回読んだら窓から投げ捨てるべし。言っていることはまともでも、あれはネガティブ思考の人間には劣等感ばかり意識させると思う。
幻想水滸伝5
あ、多少ぼやしているけどかなりネタばれあるんでそこよろしく。
結論から書くとなかなか楽しめるゲームだった。特にストーリーに力を入れているのがわかった。それも現在の思想的対立の一部分をわざわざ孕ませて物語を展開した。それぞれ気になった点をあげるときりがないのでどんな風に考えながらゲームをしていたのかだけ書いておく。
始めは、ゴドウィンにいつ裏切られるのかというのをのんびり楽しみにしていた。そしていざ裏切られて幻想水滸伝によくある逃亡をするまではいつもの通りだったのだが。バロウズ家に居候あたりから話が変わってくる。今までの幻想水滸伝では大体こういうのが割とあっさり仲間になってというのが定番だったのだが、今回これがリベラルを証した利己主義者だったものだからこの話が現実の保守対リベラルの戦いのように思えるようになった。とはいっても、この作品はその両方を確実にバカにしている。ゴドウィンの兵隊はかならず田舎っぺだし、バロウズは明らかにヘタレ属性だった。これはわざとだろう。
王子はバロウズにいいように使われかかったので、それからうまーく逃れ第3勢力としてやっといつもの幻水っぽくなる。この時点で、ロードレイクを救っているところからひとつの方向性が見えてくる。
カガリ「生きることが、戦いだ!」
以上。正直この作品はイデオロギー対立よりも生存権のほうが優先されるべきともいえるような部分が多い。後半のリオンリオンの流れなんてここが思いっきり出ている。おそらくこれが本当のリベラルである!というのをスタッフが理想に思っているのではないだろうか。そこからは全体的に「形」を意識したストーリーが展開される。それも主人公側にとっていい形が。なんかクリーンなイメージを作り続けていた。
まあそのクリーンなままとか思ったら、裏切りとか終わらせ方とか、そういう話が出てきて理想のための犠牲、もしくは志は「よりよくしたい」でも意見が違うという話になる。
サイアリーズは国としての理想のために王子を裏切らなければならなったし、
マルスカールも国としての理想のためにクーデターを起こした。
ここの対立構造はなかなかやっていて特に面白かった部分でもある。
でも、こういうせっかくのストーリーをぶち壊したのがロードの長さである。戦闘開始に15秒かかるのはさすがに長い。他にも宿屋から出るだけで5秒とか軍議の場のあの重さは何?といわんばかりだった。メニューとかのデザインもどこか古臭いイメージがあるし、アイテムもなんか4と比べれて退化したような印象だった。しかもやたらに町が広く、すぐに目的地につかない。敵とのエンカウントも10歩歩いて一回くらいでは会い過ぎる。ただでさえレベルに執着しないゲームなんだし。
とまあシステムにはかなりの不満はあったが、ストーリーが素直によかった。楽しんだよといえる作品だった。
以下こまごまとやってて気づいたこと
- リオンが後ろにわざわざくっついていたのは、ヒントとしてだけではなく、スタッフがその時にどう思っているのか、どう思ってほしいのかをプレイヤーに与えるために存在している。
- リオンがロイに向かって叫んだあの話は「あんたの努力が足りないからよ!」で終わる。
- ストーリーに直接関係しないところに名台詞が多い。リムスレーア・イザベル等
- ミアキスの豹変っぷり。普段「あれ〜、〜ですぅ」、ギゼルを前にしたとき「姫様から離れなさい!」(両方ヴォイスあり)
- ユーラムのヘタレはスノウくんには敵わない。仲間にするとヘタレじゃなくなるし。
- EDの曲が流れた瞬間に2をやりたくなった。
FF12
流行から半年遅れて今日ストーリーを終えました。
感想
会話がいい作品だった。声の掛け合わせ、内容と久しぶりにいいものを見たといった感じ。
ストーリーは戦争もので大風呂敷を広めたかと思ったら、意外と広め方が小さくて終わらせ方も小さめ。ただ、自由をテーマにしているならあんなものでいいと思う。あれ以上長くしたら2枚組みじゃきかない。
思想的には、過去を振り返るのはいいが、例え納得がいかなくとも区切りのいいところで未来へと進んでいこうという意志を感じられた。というか後半露骨だった。
まあ、まるでヤスクニに固執するどこかの国か、もはや理想ですらなく夢想に突き動かされ、批判されればレッテルを貼るぐらいしかできない人に対して聞いてほしい・やってほしいゲームだった。